ポロシャツは色んな場面で大活躍します!

2015年6月30日

夏の定番アイテムの1つにポロシャツがありますが、
皆さんどれくらい着る機会がありますか?

実はポロシャツは、活躍する場面の多いウェアであり、
特注でオリジナルのものを作れば大活躍してくれます。

今回は、そんなポロシャツの使用例と特注(オリジナル)で作成する際のポイントをご紹介します!

特注ポロシャツの使用例

スポーツチーム

暑い季節に着られるポロシャツは、汗をかくスポーツで使用するのにぴったりです。
ボディの色をチームカラーで揃えて、胸にチーム名やロゴを入れると
ユニフォームのような使い方もできて団結力が増すこと間違いなしです。

ポロシャツ製作実例

学校行事

学校では、実はクラスごとに色々な個性があるにも関わらず、
普段は制服を着ているため、皆同じように見えてしまい退屈かもしれません。

しかし、文化祭や体育祭はその個性を披露できる絶好の機会ですよね。
そういった機会にも特注ポロシャツは大活躍します。

クラスメイト全員の名前を入れたり、担任の先生のイラストを入れたりするなど
自分のクラスの「カラー」が出るデザインにすると学校の注目になること間違いなしです!

Tシャツ製作実例

クールビズ

こちらはもうすっかり定着しましたが、クールビズでもポロシャツはよく好まれますね。
半袖シャツではまだカッチリし過ぎているという際は、ポロシャツで少しカジュアルっぽさを演出できます。
また会社のメンバーでゴルフに行くときに、部署ごとに色分けしたりするのもいいかもしれません。

特注ポロシャツの作成のポイント

特注ポロシャツは自分で作成することもできるかもしれませんが、
専門の製作会社に頼んだ方が失敗もなく、クオリティの高いものに仕上がります。

ここでは製作会社に作成を依頼する場合のポイントを上げていきます。

注文方法

まず初めに電話、またはホームページのフォームから問い合わせを行うことがほとんどです。
見積もり価格に納得したら、メールでデザインの確認などのやりとりを行う必要があります。

デザイン

自分で作ったデザインデータをメールで送る場合と、
ラフ案から製作会社のデザイナーにデザインとして起こしてもらう場合の2パターンが多いです。
後者の場合は、依頼する製作会社によって、別料金がかかりますのでご注意ください。
ちなみに弊社では、デザイン作成を無料で承っております。修正も何度でも無料です。

印刷方法によって色数に制限があったり、反対にフルカラーで印刷ができるものがあります。
それぞれメリット・デメリットがありますが、どの製作会社もどちらの印刷方法にも対応できることがほとんどです。
また、特注といえど全身どこにでもデザインを入れられるわけではありません。
これは例えば、脇の近くなど生地がまっすぐになっていない部分では、上手く印刷されず剥がれてしまうことがあるためです。
弊社では、下記のイラストのオレンジ部分に印刷が可能です。

印刷可能箇所

ボディのカラー

どのようなデザインを入れるかも大切ですが、その背景となるボディの色も重要になってきます。
チームや組織のイメージカラーに合わせるか、入れたいデザインが映える背景色として選ぶかの
どちらかにすると間違いないと思います。
弊社では下記の20色を用意しています。

ポロシャツカラバリ

納期

製作にどれくらい時間がかかるのかも重要になってきます。
特注ポロシャツのデザインは自分だけではなく、他のメンバーとも相談して決まっていくものですのでどうしても時間がかかってしまいます。
そして気が付くと使用日まで1週間を切っていたなんてこともしばしば。
そんな場合、短期間で製作してもらえるとすごく助かると思います。
弊社では20枚までは4営業日で製作することが可能です。
使用日まで4日を切っている場合も、できる限り対応させていただきますので、まずはお問い合わせ下さい。

 

いかがでしたでしょうか。
ポロシャツは手軽に着られて、かつ簡単に統一感を出せるアイテムです。
春から夏にかけて、スポーツや学祭など集団で何かに参加する機会がある方は
是非、特注ポロシャツを検討してみて下さい!

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